ショッピング枠での現金化のデメリット

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ショッピング枠での現金化のデメリット

ショッピング枠での現金化をした場合のデメリットはどのようなものでしょうか?
代表的なもので下記5点のデメリットがあります。

その1
換金率が利用金額(自分が必要としている額)によって変動するので、利用金額が低いほど換金率も低くなってしまいます。
小さな利用額に対して大きな手数料を取られるので、あまり効率のいい取引とは言えません。
逆に言えば利用金額が高ければ高いほど換金率も高くなり、効率よく現金を手にすることができますが、返済する金額も相当に高くなってしまいます。

その2
換金率の分、加えてその他手数料も差し引かれますので、クレジットカード決済した金額よりも実際に手にできる金額が減ってしまいます。
換金率は80%程度が一般的な水準です。

その3
ショッピング枠での現金化はクレジットカード会社の規約違反なので、もし万一、現金化の利用が発覚するようなことがあればクレジットカードは利用停止になってしまいます。
加えて、利用者の信用情報に履歴が残ります。
この履歴は5年経つと消失しますが、今後のローンや消費者金融の審査に悪影響を及ぼします。
当然、その間は新しいクレジットカードを作ることもできません。
また複数枚のカードを持っていた場合には全部のカードが利用停止になる可能性もあります。

その4
ショッピング枠での現金化は自己破産の免責不許可事由に該当するため、自己破産をしたとしても現金化で作った借金は免責されることはありません。
自己破産をして無一文から再スタートとなっても、しっかりと借金だけは残ってしまいます。

その5
現金化業者の中には悪徳業者が存在するので、業者選定を慎重に行わなければなりません。
これはデメリットの最大のポイントです。
悪徳業者に捕まると、個人情報を流出され、闇金融から勧誘電話がかかってくる様になったり、クレジットカードを不正利用されてしまってショッピング枠を全部使われてしまったり、高額な手数料を請求されて、多額の借金を背負わされたり等、さまざまなデメリットが考えられます。