ショッピング枠とキャッシング枠の比較

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ショッピング枠とキャッシング枠の比較

最後にショッピング枠とキャッシング枠の違いについて比較していこうと思います。

1金利手数料
クレジットカードのショッピング枠を利用したお買い物(通常のお買い物)では多くの場合、一括払い、2回払い、ボーナス一括払いで金利手数料がかかりません。

しかしクレジットカードのキャッシングの場合は「借りた日数」に対して金利が発生します。
前述しましたが利率は年利18.0%程度と高めに設定されていることが多く、日割り計算でかかってきます。
しかもクレジットカードのキャッシングでは1回払い(翌月払い)を選んでも金利はかかりますのでショッピング枠の利用よりも不利な取引となります。

2返済(支払い)方法
クレジットカードのショッピング枠の支払い方法には次の5つがあります。
前述したように、手数料が不要な一括払い、2回払い、ボーナス一括払いの3つと、手数料が必要なリボ払いと分割払いです。
一方、キャッシング枠を利用した場合の返済方法は主に1回払い(キャッシングサービス、一括払い等の表現あり)とリボ返済の2つしかありません。
日割り計算の金利負担を考慮すると1回払いの方がお得ですが、これもショッピング枠の利用よりも不利な取引となります。

3カードの利用停止のリスク
クレジットカードのショッピング枠での現金化は、やり方によってクレジットカード会社の規約違反になり、利用停止処分を受ける可能性がありますが、クレジットカードのショッピングはそれ自体クレジットカードに付随している機能なので支払いが滞ったりしない限りはそのようなことはありません。

4条件付きでクレジットカードショッピング枠利用よりもクレジットカードキャッシンッグの方がお得になる場合がある。
例えば店頭で通常価格5万円の商品が現金特価で45,000円になっていた場合をみてみましょう。
クレジットカードのリボ払いで購入すると、1,826円の手数料が発生します。
キャッシングで5万円利用すると、3,137円の利息が必要になります。
ショッピングとキャッシングの差は1,311円になります。
これを現金購入すれば5000円安く購入できるのです。
つまりキャッシングの方がショッピングより約3600円安くなります。
このようにキャッシングでお金を用意して商品を購入する方が、とてもお得になる場合もあります。